2006年 04月 28日 ( 1 )

ライゼルの姿を必死に探しながら道を進むと、やがて道は開け見晴らしのいい場所に出た。
「・・・・すごい・・・・」
 見た事もない景色。岩と不思議な花の咲く大地。風が崖となっている岩の隙間を楽しげに吹き抜けて行く。
 フェイリーは陶然となり景色を見ていた。
「ルフフが見たら驚くだろうなぁ・・・・」
 自分が迷子だということも忘れ、雄大な自然の風景を見入っていた。
『グルルル・・・・』

立ち止まり・・・
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by ryo0610hi | 2006-04-28 11:28 | ジュノ編