FFXIのキャラですすめる小説


by ryo0610hi
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カテゴリ:序章 出会い( 8 )

- 8 - 旅立ち

「ら、ライ君・・・」
 息せき切ってやっとライゼルに追いつき、グッキーは小声で呼びとめた。
「あそこに・・・」

小さく指差した先に
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by ryo0610hi | 2006-04-12 14:04 | 序章 出会い

- 7 - 出会い

 バンっ! と強くテーブルを叩く音がけして広くはない部屋の中に響いた。

子供達を巻き込んでまで
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by ryo0610hi | 2006-04-10 08:57 | 序章 出会い

- 6 - 出会い

東サルタバルタはとても晴れ渡っていた。
「あれ・・・子供達がいっぱいいるね・・・」

後少しで街に着くというところで
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by ryo0610hi | 2006-04-09 13:57 | 序章 出会い

- 5 - 出会い

ざわざわしていた教室の中が、先生が来た事で急に静まる。
 私は、緊張で手のひらにじんわり汗をかいていた。今日の試験に受からなければまたね落第だ。これ以上落第したのではさすがに優しい叔父たちに顔向けが出来ない。
 

試験開始
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by ryo0610hi | 2006-04-08 20:40 | 序章 出会い

- 4 - 騎士団

「さぁ、ライ君。ここからはウィンダスまでもうすぐだからねぇ。さくさく行こう」
「グッキーさん・・・楽しそうですねぇ・・・」
「ん? 楽しいよぉ」
 タルタル族の先輩騎士に邪気もなく微笑まれて、ライゼルはがっくりと肩を落とした。
 休日だったと言うのに、突然呼び出され、何事かと思ったらこう告げられたのだった。

新人テスト
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by ryo0610hi | 2006-04-08 11:53 | 序章 出会い

- 3 - 騎士団

 重厚な城壁に守られた国 「サンドリア」 。その中に建つ優美な城「ドラギーユ城」。
 この城の一角に彼らはいる。
 「サンドリア赤獅子騎士団第13部隊」それが彼らの名だ。

険しい顔をして
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by ryo0610hi | 2006-04-08 00:43 | 序章 出会い

- 2 -

「行ってきます・・・・」
 

あれから5年・・
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by ryo0610hi | 2006-04-06 15:33 | 序章 出会い

- 1 -

 風が吹いている。そよそよと草の上をなでるように吹く風は、あの時と変わらぬままに私の頬を優しく過ぎていく。
 あのときから、もう5年。
 父も母もいなくなってから5年が過ぎた。
 あの日も風は優しく吹いていた。悲しみに泣いていた、ただ泣くことしかできなかった私の頬をやはり今と同じように優しく包んでいたのだった。

  

私こと、フエイリーは
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by ryo0610hi | 2006-04-06 12:00 | 序章 出会い